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2010年8月12日 (木)

Road to Brazil 2014

南アフリカに比べれば、距離的にも近いし、地続きなので行こうと思えば結構簡単に行けるブラジル。

4年後の歓喜に向けて、世界中のサッカーシーンはすでに動き始めています。

ここボリビアでも、国際Aマッチデーを利用して、南米予選(まだ一年ぐらい先のことですが)に向けた準備が始まりました。そのお相手は

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分かりにくいですが、コロンビア。

W杯予選に出てた選手がどれだけいるのかよく分かりません。ちなみにこのコロンビア代表、おぱぴが投宿しているホテルに宿泊しています。知ってる選手がいれば、写真撮ったりサインもらったりして騒いだのですが、2000年代になってからの選手はほとんど知らないので写真すらありません。バルデラマのころは良かったなあ・・・(遠い目)。

で、我らが(というほどはまだアイデンティファイしていない)ボリビア代表。

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こちらもよく知らないのですが、唯一知ってるのが背番号10のJoselito。昨年10月に観戦したときでしょうか、それとも一昨年でしょうか、途中出場してたような気がします。外見やボールの持ち方からジュニーニョ(パウリスタの方)を思い出してしまいました。

さて、このメンバー表、おかしいところが一つあるのですが、分かるでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(答え)白いプレーヤーの絵が10人しかいない
 
 
 
 
TV局がこんなことではブラジルへの道はまだまだ遠いと言わざるを得ません(笑)。

で、サッカーの詳しいことはよく分かりませんので試合についてのコメントは無しです。

ただ、気になるのがこれ。


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うーん、好意的に見積もって2割と言ったところでしょうか。

まあ、真冬の平日の夜の試合だし、W杯予選もコパアメリカもまだまだ先だし、こんなものかもしれません。

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先制されたものの、地の利(標高3300m強)を活かして同点に追いついて終了。

試合翌日(今日ですね)、エレベーターで偶然一緒になったコロンビアの選手に、標高どうだった?って聞いたら、「そりゃもうえらいしんどかったよ・・・」と苦笑いしてました。ボゴタもそれなりの標高(2600mぐらいだったかな)なのに、3000m越えというのは、人間の限界を超えてしまっているのではないでしょうか。

ということで、彼らは午後の便で早々に国に帰って行ってました。やっぱりサッカーをする環境と言うには厳し過ぎますね、ラパス。

で、代表戦の後は、別チャンネルで再びサッカー。

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コパ・サンタンデール・リベルタドーレス決勝第1戦、チーバス(メキシコ)対インテルナシオナル(ブラジル)。数年前まではコパ・「トヨタ」・リベルタドーレスだったのに・・・。こんなところでも日本経済の落ち込みを感じてしまいます。

さて、試合はチーバスが先制しましたが、インテルがひっくり返し、このヘディングで逆転勝ちです。チーバスは招待チームなので、インテルは勝とうが負けようがクラブW杯に出場できるため、決勝の緊迫感があまりなく、ちょっと罰ゲーム的な雰囲気まで・・・うがちすぎでしょうか。

まあ、自分が応援してるチームじゃなかったから、というのもあります。そう考えると99年のパルメイラスの時はしびれたなあ。残念ながらチケット取れずにTV観戦でしたが、サンパウロの街の興奮は今でも鮮明に覚えています。

ポルトアレグレのチームでは、90年代後半はグレミオの天下だったのですが、ここ数年はインテルが世界に出てきたりとサッカー界は常に変化しているのがよく分かります。我らがパルメイラスもどうなってるのやら。

ドミニカで3年間すっかりサッカーが日常から離れてしまったので、こうやってリハビリを楽しんでます。

14年にはブラジルに生観戦に行くとすでにおまみに宣言しているおぱぴでした。

>あるふぁさん
ありがとうございます。
そうなんですよね、意外と子どもが3人のところって多いんですよね。おまみの兄弟(おまみ含む)4人中3人とも3人の子持ちです(一人は独身)。で、おっしゃるとおりその反面0か1が多いので、平らにすると1.3という恐ろしい数になるんですよね。しかも、その0か1って都市部で、田舎ほど不況が厳しいというのに子どもは多いという矛盾っぷり(笑)。
ポトシはエボ支持層が強いと言われる土地ですが、そこですらこのような事態が起きるのですから、2期目に入り、安定したと言われながらも、足下は実は危機的状況なのかも知れません。今後も予断を許しません。

>Elisaさん
補足ありがとうございます。ババーイも言ってましたね、そういえば。車なら一時間ほど行けば国境を越えれるんですが、この仕事をしているとなかなか行けないのがペルー(笑)。仕方がないので、近所のペルー料理屋でペヘレイのセビッチェを食べたりして、自分を慰めています。

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コメント

こんにちは。まだホテル暮らしなんですね。
ボリビア代表もちょっと変わってきましたね。
ダニエル・ヴァカ、オヨス、アレックス・ダ・ロサ、ホセリットなんかは一応常連ですね。
ちなみに8番のアレックス・ダ・ロサはブラジルからの帰化選手。もうオッサンです。これに数少ない海外組が何人か加わるというのがとりあえずのボリビア代表なんでしょう。
テクニコも変わりましたね。
しかし、ラパスでアミストーゾが観られるなんて・・・。僕4年いましたが予選以外一度も観た事ないです。つまり、呼ぶ金はなかったってこと。コロンビアは招聘費用が安いんでしょうね。

投稿: seigomi | 2010年8月13日 (金) 23時20分

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