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2010年8月23日 (月)

世を忍ぶ仮の姿

デーモン小暮閣下(懐かしい)の話でなく。

半月ほど前の話ですが、白夜行を見終わった勢いで見てしまいました、このビデオ。

Sotogoto
外事警察。NHKのドラマだったらしいのですが、日本でレンタルしました。

内容紹介(Amazonより)
警視庁公安部外事4課へCIAから極秘情報が届く。<フィッシュ>と呼ばれる国際テロリストが日本に潜伏しているという。対テロのウラ作業を専門とする住本健司(渡部篤郎)は所轄から来た松沢陽菜(尾野真千子)らとともに、怪しい外交官の追尾を開始。爆発物検知器を扱うメーカーの社長、谷村(田口トモロヲ)との接触現場を視認する。住本は外交官を追い込み、自らの協力者に仕立てることでテロ組織の情報を掴もうとする。外事4課の住本はテロ組織のアジトを突き止め、テロを防ぐことが出来るのか!?

最近攻殻機動隊(ちょっと違う?)を見直したせいか、公安という部署の仕事にちょっと興味が出てきてたこともあり、しかもこういった仕事をしていると、外国人犯罪なんかに対しても普通の人より反応しちゃうわけで、前評判も良さそうなので楽しみに見ました。

渡部篤郎。白夜行のチンピラっぽい(でも、心に何かを秘めてる)役や、今回の暗い過去のある公安警察官など、いろんな役が出来るんだなあ、と。しかし、うーん、何と言うか、人物の描き方が中途半端で、登場人物の取る行動や判断にあまり説得力がないような感じがしました。テロリストの正体に関しても、最初の方ですぐにからくりが分かってしまったし(ナイショ)。

その点、レディ・ジョーカー(文庫版最近読了)はすごかったなあ。誘拐のトリック云々よりも、それぞれのキャラクターの感情の動きがメインで、時にしつこすぎるくらいの心情描写が突拍子もない設定にリアリティを与えてくれてました。

で、今日のエントリーで書きたいのはそういった物語に関係するところではなく。

ドミニカ時代に仲良くして頂いたHさん。当時は大使館の警備関連のお仕事をされていたのですが、日本でのお仕事は警察官。しかもドミニカ赴任以前には外国人犯罪に関するお仕事をされていた、というようなことを聞いたことがあります。違いましたっけ?

ということは、もしかして、H家では焼きそばバゴォーンのエントリーを挙げたりして世間の目を欺きつつ、ご家族にも本当のお仕事(まあ、警官というのは隠してないようですが)のことはヒミツにして、気のいいパパさんの笑顔の裏では命の危険も顧みないハードなお仕事をしているんじゃ・・・なんて。で、ドミニカでもスペイン語苦手なフリして、実は現地警察と麻薬関連の危険な捜査を最前線で繰り返していた・・・なんて。

単なるおぱぴの妄想ですか、べんちゃんさん?あ、言っちゃった・・・。

空気が薄いと妄想も簡単に色んな所に飛び回ってしまうおぱぴでした。

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