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2010年8月16日 (月)

うなずきの力

今日は仕事がちょっとヘビーな一日でした。

JI○Aの現地職員2名(いつも一緒に仕事している女性とその上司(部長さん))に、今後の方針を説明し、了解を得る会議がありました。

本来ならば週末にその準備をしておくべきだったのですが、土曜日に事務所の担当者さんの送別会でワインを飲み過ぎて、日曜日は結局何もできずごろごろしていたので、月曜日は朝から準備で余裕無し。説明資料もぎりぎり間に合い、帰国する担当者さんも交えて会議は始まりました。

日本が考える方針と自分が立てた方向性が違っていたので、日本に対してそれを説明するにはボリビア側で協力して色々と準備をする必要があり、そのためにこちら側の考えを統一するのが会議の目的だったのですが、その第一歩としてなぜ自分はそう考えたかを彼らに論理的に説明しないといけないので、説明の仕方や順序にかなり気を遣いました。しかもスペイン語で・・・。結局わずか15枚のスライドの説明に一時間ほどかかってしまいました。

説明しながらも、ちゃんと理解してもらえているかが気になり、みんなの顔色をうかがっていたのですが、メモを取る部長さんの様子に安心したり、変化のない表情に不安になったり・・・。そんな中で、視界の片隅でじっと話を聞いている担当者さんは、いつもうんうんとうなずいてくれています。普通の人よりかなり頻繁にうなずいているのですが、クセとは分かっていても、うなずいてくれているのを見るだけで、自分の話を聞いてくれている、受け入れてくれている、と感じることが出来て、安心してしまいます。人間の心理って不思議なもんですね。

結局、いくつか課題は残ったものの、部長さんも彼女も大体おぱぴの考えに同意してくれて、今日の会議は終了しました。日が沈んだラパスの坂道を下りながら、深いため息が何回も出ましたが、出来るだけのことをやりそれが通じたという満足感で一杯でした。

明日はこれを教育省関係者に話す会議が二つありますが、この仕事の一番面白く大変なところですので、出来る限りのことをして乗り越えたいと思います。

風呂上がりの一杯(懲りずに白ワイン(笑))がとってもおいしかったおぱぴでした。

>Seigomiさん
このネタならきっとコメントくれると思っていました(笑)。まあ、このAmistosoも選手が同じホテルに泊まらなければ気づかなかったくらい、街では話題にあがっていませんでした。エボがアスカルゴルタの監督就任を望んでいるらしく、94年の再来なるか、ちょっと注目です。ドミニカのRoad to Brazilはどんな感じですか?

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