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2010年8月10日 (火)

反射神経

さくりーたさま(6歳)にあっちむいてほいでけっこう負けてしまうおぱぴです。

最近、語学って反射神経じゃないの?、とよく考えるわけで。もちろんそれだけではないのでしょうが。自分の意図が最も伝わる単語や言い回しをじっくりと考えられる作文と違って、会話なんかは特に反射神経が深く関わっているような気がします。

それを感じた今日の一コマ。電話中。

Entonces, nos vemos manana(じゃあ、明日会いましょう)といった感じで、あとは電話を切るだけ。

そこで口から出る別れの言葉。

BYE BYE

言ってしまってからいつも「あ、やべ」と思うのですが、周囲の人はHasta luegoかChaoをよく使っています。自分で口走ってしまったバイバイは英語なんですが、ドミニカでは最もポピュラーな言い方で、おぱぴもいつもそういって電話を切っていました。

で、これまでの滞在国ではどうだったかな、と思い出すと、これが国によって違うのです。

グアテマラ:Adios(でしたっけ?Hasta luego?)>あるふぁさん
ペルー:Chao(二回繰り返しましたっけ?)>Elisaさん
ドミニカ:Bye Bye
そしてボリビア。

今回、約3年半ぶりにChao圏に戻ってきたのですが、やはりドミニカでの3年間で体に染みついたバイバイは、まだ反射的に口走ってしまいます。昔も国が変わった時はこういった苦労があったのですが、最近に比べて適応が速かったと思います。これはやはり年齢から来る身体的能力の衰えなのでしょうか。

そう考えると、自分では大分上手くなってきたと思ったスペイン語も、崩れて来た体形や薄くなっている頭髪と同様(笑)、あとは劣化していくだけなのでしょうか。ちょっと不安なところです。

一人で夕飯を食べていると訳の分からないことを考えてしまいます。

Img_0037
週末ラパスの街の景色がいいところに行ってみたら、孔子さまがいました。向こうのイリマニ山を見つめて何を考えているのでしょう。

方角は違いますが、山の向こうに日本を思ってしまうおぱぴでした。

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コメント

同感!!(笑)。

私も語学は反射神経そのものだと思います。
なので、歳をとると共に・・衰えて行く・・悲しいけど現実です(涙)。

以前だったらスラスラ出てくれてた超簡単な単語も、気付いたらパッと出て来なくなっています。

ペルーは・・
chauchauとか、時々「ババ~イ」(byebyeね。笑)とも言われてた気がします。
Nos vemosも使ってたかなぁ。

言われてみると・・・どうだったっけ?と思い出せないもんですね。面白い!(と言うか・・・やっぱり衰えてる~っ涙・・・)

投稿: Elisa | 2010年8月11日 (水) 20時34分

バイバイ、なつかしいぃ。

オリビアの「バァイバイ」←くそっ、うまく表記できん!

を物まねしてた時期があったっけなぁ。

ホンジュラスではどうだったかな?
電話で話すことなんてあんまりなかったし、はるか昔で忘れちゃったな~

さっきヘナロにメール書いてて、全然文が進まず、ただでさえできないスペイン語をもうすっかり忘れている現実に愕然としちゃいました・・・
エーン。゜゜(´□`。)°゜。
(電子辞書の電池が切れてるの)

投稿: ナツキータ | 2010年8月18日 (水) 11時20分

ボリビアのタリハではCiao、友達同士ではChauchauも使いました。

グアテは確かにAdios!率が高いかも。Hasta luegoも多いですね。うちの夫が夜更かしお仕事モードの私を置いて寝室に行く時、Adios!というのも最初は冗談だと思っていたのですが、そうでもないようで。

でもAdiosで切ると寂しいので、Que tenga buen dia~(よい1日を過ごしてね)とか、Feliz noche~(お休みなさい)とか Hasta pronto(また今度ね~)、Que descanse bien(ちゃんと休んでね)とか相手も自分も付け足していることが多いですね。

ボリビア時代から自分ではよく使う付け足し表現はCuidateです。英語でいうとTake careで、グアテ人はあまり使わないですが、意味は通じるようで「ありがとう」と言われます。

投稿: あるふぁ | 2010年8月19日 (木) 20時53分

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