なってみたシリーズ第3弾(多分)。
ひっそりと告知していたスペイン語資格試験を受けてみました。日本で受けるより海外の方が受かりやすいという海外都市伝説を確かめてみるのです(笑)。
さて、当日は驚くことに見た顔がちらほら。日本大使館の人や協力隊員さんもいました。ちょっと安心すると同時にちょっとプレッシャー。
試験対策は結局「ほとんど何もせず」。直前に過去問を見直して、最低限必要そうなことを暗記し、あとは出たとこ勝負。自分で言うのも何ですが、十数年前の用意周到さはいったいどこに行ってしまったのか。ラテン生活が長くなってきたことを実感してしまいました(笑)。
試験問題?もちろん難しかったです。なので細かい論評は割愛、というか出来ません。
しかし、都市伝説の信憑性はおぱぴなりに分析できました。
証拠その1.試験時間があいまい。
読解問題(60分)。試験監督の「はい、そこまでー」が教室に響いたのは、開始67分後。「なーんだ、結構いいかげんなもんだなあ」なんて思って次の書取問題(60分)に余裕を持って取り組んだら、逆に時間が足りなくなるというハプニング。久しぶりに焦りました(笑)。
証拠その2.細かいことは気にしない。
休憩を挟んで聴解(45分)と文法問題(60分)。ラジカセの調子が悪いとか何とか言って、文法問題を先に。おかげで、文法問題が終わった後、同じ冊子に書かれている聴解の質問をあらかじめ見ることが出来ました。本来ならば、先に聴解問題があるので、全般的な指示がテープで流れている間に急いで読んでおかないといけないのですが、そういったあせりもなく、余裕を持ってテープの聴き取りが出来ました。ただ、質問が分かっていてもテープの内容の難しさは変わりませんが・・・。
証拠その3.意外としっかり見てるのね。
口頭試問(10-15分)。緊張をほぐそうとしてくれているのか、まずは自己紹介とその内容に関するおしゃべり。仕事の話に。普段もっとも使っている語彙なのでばっちり。
一つ目のテーマは二つの絵を見てその説明。共通する点と異なる点。部屋の掃除をしているおばさんと、子どもと一緒に動物園に来ているお父さんの絵のどこに共通点があるというのでしょうか(笑)。スペイン語以前にそこにつまずきました。
次のテーマは、3つの文章の中から一つを選んで、それについて意見を述べる、というもの。そもそもこの3つの文章の意味が分かりません・・・。そのなかでも、なんとか推測できそうなものを選び、直接の答ではないけど、関連してそうな自分の経験を話すという姑息な作戦に(笑)。ぎこちない笑顔と共に話を進めていたのですが、試験監督のおばちゃんは一言、「で、この○○と△△の関係についてあなたの意見は?」と本来のテーマに話を戻そうとしてくれます。敵もなかなかやるものです(苦笑)。結局、無理矢理テーマに戻され、しどろもどろでタイムアウト。
筆記部分は案外まともだったので、かすかな期待をしてしまったのですが、面接会場から出た時には、次の試験(8月)を受ける気満々になってしまいました。
ということで、証拠その3は別として、海外都市伝説はどうやら本当っぽいのですが、そんなものを当てにする以前に、しっかりと勉強しないといけないという至極当然なことを痛感したおぱぴでした。
最近のコメント