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2007年12月11日 (火)

嵐の前

昼食の後、職場に戻ってすぐのことでした。

JICA事務所から電話で、熱帯低気圧が発生しイスパニョーラ島(ドミニカがある島)を横断する模様なので、緊急事態に備える(通信手段・水・食糧等)と共に、地方への移動は自粛するように、というお達しがありました。

確かに、風はいつもより強めだし、雨もいつものようなからっとした降り方ではなく、いつまでも降り続きそうな感じですが、そこまでするのか?と少々驚きました。

その数分後に現われた同僚曰く、

「うちの職場も職員を全員帰宅させるって」

雨は一旦強く降ったものの、今はほとんど降っておらず、みんなちょっと大げさだな、と思いましたが、先月のNoelの時に対応が遅れ被害が大きくなったのを考えると、この措置も仕方ないのかな、と素直に帰宅しました。

ということで、午後は自宅勤務ですが、ちょっと気分の切り替えが上手くいきません。

Olga_20071211
気象サイトで確認すると、島の東部で発生したばかりのようです。今後西に向かって進んでいくようです。

例に漏れず、名前が付けられています。今回はOlga(オルガ)というようです。ちょうどここ数日新しいお手伝いさんのことで色々と世話をしてくれていたおばちゃんと同じ名前です。彼女のイメージのままであれば、一瞬のうちにものすごい風と雨をお見舞いし、西の海に消え去っていくので少々不安です(笑)。

おぱぴにとっての台風は、はるか南の海で発生し、少しずつ勢力を拡大しながら少しずつ北上してくるもので、それを「来るぞ、来るぞ」と待つものなのですが、いきなり「東部海岸に熱帯低気圧が発生しました」というのは、あまりにも唐突すぎて心の準備が出来ません(笑)。

そんなのんきなことを言っているのも、Noelの時には一時帰国で日本にいたからでしょう。これを書いている間にも弱めですが雨が降り出し、東の空は一層と雲の厚さを増してきました。

多分大したことはないでしょうし、日本のメディアには数十人規模で死者が出ないと報道されないでしょうから、代わりにブログで報告してみたおぱぴでした。

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