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2007年5月23日 (水)

楽園に第一歩を記す

調子に乗って搭乗前の時間を使って赴任の様子を更新してきましたが、それもなんとか最後になりました。サントドミンゴのホテルからおぱぴです。

大したトラブルもなく、2時間のフライトを経て無事サントドミンゴに到着です。JICA事務所の方が搭乗口まで出迎えに来てくれていたので、スムーズに行くかと思っていたのですが、税関で最後の試練が。

スーツケース2つが破損。一個はシカゴで検査の際に壊して開けられたようでした。まあ、もともと壊れかけだったので、あまりショックはありませんでした。もう一つは、検査をした旨報告する用紙が入っていないので、単に壊されたって感じでした。でも、両方とも何かを撮られた形跡もなく、実害といえばスーツケースのみ。大事なのは中味でしたが、出口でX線検査を受けらされたものの、お醤油やみりんや焼酎なんかもあっさりスルーで、PCに関心を示されただけでした。それも説明するとすぐに放免。これで無事入国完了です。苦労した甲斐がありました(涙)。

空港からサントドミンゴ市内のホテルに入り、荷物を片づけて長かった5月22日も終了です。マイアミから興奮気味だったさくりーたさまも、ホテルに向かう車の中でついにダウン。そのままベッドに直行です。3歳の子にこの旅はちょっときつかったかな、とすまなく思いつつも、「大きくなったらAvionのおねえちゃんになる」とつぶやいた娘に嬉しく思ったりもしました。こうやって特殊な生活を強いていますが、その中からも積極的に将来の夢を描いてくれており、それが一時のちょっとした気分からの発言だとしても、親バカとしてはうれしいものです。

しかし、ドミ共は暑いです。ボーディングブリッジに降りた瞬間からまとわりつくような暑さ。暑くなっても東京ほどではない、とのことなので少々救われた気もしますが、その日本の夏も2年間味わっていないので、ちょっと堪えます。

明日は朝から関係機関へのあいさつ回りがあるので、早めに眠ることとします。とはいえ、この暑さがどうもうっとおしいので、念願のPresidente(ドミ共のビールです)で喉を湿らせてから横になることとします。

長かった準備期間を経て、ようやくカリブの楽園に第一歩を記したおぱぴでした。

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コメント

お疲れ様。無事に(?)新生活に突入だね。これからも楽園からの楽しい生活報告して♪

投稿: エミ | 2007年5月23日 (水) 06時44分

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